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2021.01.05 Tuesday
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pesmi official blog
iikAmo -a cappella ver.- 譜面完成☆
2018.02.16 Friday
昨年末に作った"iikAmo - a cappella ver. -" 2018/2/4 3ちゃんを唄う@MO:GLAライブレポ
2018.02.16 Friday
3ちゃん こと、MO:GLAのボスであるサンジさん(^-^)。 いつもお世話になっています。 毎年この時期に開催されている、サンジさんのオリジナル曲をみんなで歌おうっていうイベントに初参加してきました! 画像いただきました! いつもカッコイイw サンジさん↑ (大隅さんもアップw) カンパーーーーーーーーーイ!! (で、ほとんどが今回の演者さん笑) ホント、面白い企画考えますなぁ!( ̄▽ ̄) この一晩で、たくさんのミュージシャンに会える&たくさんの個性が観れるとあって楽しみにしていました!! 選曲が被ったりもするんだけど、コンセプトやら個性が違うから、全く違うものに仕上がっていて。 こういう楽しみ方をぎゅーっと一晩で味わえるという、想像以上に濃厚で、面白く勉強になったイベントでした!!! 個性がめくるめく変わるので感動したり笑ったり。当日のクジ引きで決まった出演者リストを拝借します! 01.甚作 「風に抱かれて」 02.なぎさ 「あなたの声を…」 03.pesmi 「野花」(松本かつひろ) 04.チーム友末 「ふたりぼっち」 05.Shingen 「夢のつづき」 06.ヤナさん 「気がつく一日」(fromチェコDVD) 07.KENJIN 「ブルース聴きながら」 08.石原久子 「もっと前に」 09.はじめ&コレ 「そう〜それだけで…」 10.根岸本部長 「そう〜それだけで…英語ver.」 11.大隅の塊 「終わらない夜」 12.ヨシキ 「うた」 13.理子 「夢のつづき」 14.ハオ 「そう〜それだけで…」 15.Kissy 「SummerTimeなメロディ」 16.松下トオル+カナ 「もっと前に」 17.ニワヒロシ 「ある陽気な話」 18.タカタカ 「彼はいま」 19.コットンキャンディーズ 「夢のつづき」 20.矢野 「夢のつづき」 21.田畑夫妻 「ある陽気な話」 22.オクムラ 「壁の向こう側」 23.エリ+32+ヨシキ 「彼はいま」 24.ヒカーレ 「うた」 25.32+みんな 「いっぱいのありがとう」 一番衝撃だったのは はじめ&コレ のお二人が歌ってくれた「そう〜それだけで…」 え!?あのバラードがこんな姿にwww!!!!? あのセンスはヤベェ。 お二人にまた会ひたひ 私が準備していた「野花」は サンジさんがお気に入り過ぎて、さも自分の曲かのように頻繁にライブで歌っているという、松本かつひろさんの曲だったそうでして( ̄▽ ̄) そう ピアノと歌のバラードの後、司会のサンジさんから「残念なお知らせがあります」とのお言葉があり…… やらかしてもたんですが。 「結果オーライ」とのお言葉をいただき。 そして、過去こちらのイベントで同じように「野花」を歌ってしまった方に慰められ…( ̄▽ ̄)むしろそれキッカケでお友達になり♪ 面白い出逢いがあるもんです。 しかし肝心の松本かつひろさんにはお会いしたことがないんですが(T_T) 心にしみる素敵な歌で、私をやる気に奮い立たせてくれました。 予想外にそんなご縁もいただきありがとうこざいますm(_ _)m そしてサンジさん(^^) いつもありがとうございます!! 2018/2/2フリーライブ@れんと ライブレポ
2018.02.16 Friday
倉敷れんとで行われているフリーライブの日に突然お邪魔(^^)。 背中を向けてたマスターの亮さん、振り向いたときに坊主になってた私が目の前に立ってたので 「えええええええー!!!!!!」 声をあげてビックリしてました。(´∀`) お久しぶりです(^^)れんとー! 参加したことのないフリーライブにひとりで飛び込むというのは、入ったことのないバーにひとりで入ってカウンターに座って、知らない人と出逢い、話をする感覚に似ていて、 一体どんな人たちが歌っているんだろうと楽しみにしていました!! 2/2のれんとのフリーライブには、現在のれんとのフリーライブに現れる常連さんたちが居られ、そこにはコミュニティみたいなものが出来ていました。月一くらいのペースで「おぅ、元気しよったか?」ゆーて、団らんを楽しむ中に音楽がある。肩の力の抜けた、この感じ♪ フォーク世代のおじちゃん達は、どう言うたらええんかなぁー、推しがなく、おもむろに、普通にアコギが上手くて、歌も上手いんよなぁ〜 そもそも自分は凄いと思っていないから紳士的なのです。 私の実家に、両親が若かった頃の録音テープがあり、当時の様子がこんなんだったのかーってときめいた事がある。 あの時代はカラオケなんてなかったから「あの唄を歌いたい」となれば誰かしらがギターをヒョイっと出してきて、家やらお庭やらベンチやらでみんなで歌って、時には肩組んで(?)熱唱していた時代なんだそう。人と人が近い、あたたかなとてもいい時代だったんだなぁと思う。ワープして参加してみたい!! だから、料理ができるかできないかくらいの感覚でギターと唄が存在してたのかも。 今の時代流行っている音楽は海外から入って来ている模倣モンが多いけど、フォークというジャンルは日本発祥、ジャパニーズが生きてく中で滲み出たエキスみたいなものを感じるなぁ。未だに歌い継がれている名曲たち。これからもいつまでも引き継がれて欲しいなぁ。 ステキなおじさまお兄さま達に見守られながら、あぁこんなことなら昭和時代のお気に入りを準備しておくんだったと思いながら、結局いつものレパートリーを歌わせてもらって 画像いただきました!ありがとうございます(^^) はじめましての方々とお話も出来て、穏やかな時間を過ごせて楽しかったです。 これからも盛り上がって、いろんな歌うたいがこのイベントにどんどん集えばいいですね! 友人が先日SNSで言っていました。 音楽とはこう向き合うべきだとか人に言われたみたいで。 ウザいですね。 勝手にしやがれw 私はどこの世界にも○ンピラっているなぁと思います。(そうそう、最近じゃ地元の音楽界で○クザも詐欺も見つけました) 中途半端に出来て視野の狭い人に限って、自分のやってる事を正論のごとくチャーチャー言うてきます。地球上のどんだけのものを見て、経験して、体感してそれ語ってんだよバーカ。って、現場で口が立たない私は今まで3回泣かされましたが。 もうすんごい当たり前のこと過ぎて文字にするのがアホらしいけど、自分が一番楽しいと思う向き合い方が一番なわけで。 評論家とか言ってる人は置いといて 目の前のラーメンを、どういう精神で向き合って?どこから食べるかなんてさぁ 自分が食べたいとこから食べるのが一番快感じゃないのか! なんの話やw |
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