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お気に入りのペン
サインペン と言えば これこれ!


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Pentelの 「SignPen」

書き心地が良くて
必ずペンケースに入っています(^_^)v。

これ作った人 天才★





で、最近ちょっと浮気中。



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手前のサインペン

ZEBRA宛名書き用サインペン
「筆サイン」[極細]

筆圧かけなければ、狭いスペースにも小さい字でちょこっと書き込めるから良い〜♪



こんな感じ↓



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ワォ!!!

サインペン だけに

サインしてもーた!!


posted by PESMI (UTEHA PESMI) | 16:32 | - | comments(4) | - |
アホエン
試供品いただいたので 飲んでみたら

いつもなら眠くてしょうがない夜中3時になっても

ギラギラして 眠れない。


困った。



090929_0018~01.jpg
その話を両親にしたら

「大麻でも入ってるんちゃうんか」

って 言うんですが


いえいえ、




入ってるのは



090929_0020~01.jpg
アホエン です。



最近 すこぶる元気なの。


posted by PESMI (UTEHA PESMI) | 00:16 | - | comments(4) | - |
実家ゴハン+広島メンチ
ST330054002.jpg
よく帰ってるけど、大抵は寝静まった頃だから

一緒に晩餐をするのは結構久しぶり!!


ひとりで呑むのとは違うな〜。同じ「のどごし」なのにな〜。


クゥ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
ウマっ(≧∇≦)




広島からpesmiトップ便★彡で実家にたどり着いた「店長手作りメンチカツ」も仲間入り(笑)。



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揚げる前の、生の状態で持って帰ることにしたから
「最後はあなたの腕次第だよ」と店長に言われ。

いつもと違う設備に緊張…実家なのに(笑)。



恐る恐る食べてみたら
ウマく 揚がってました(^_^)v





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母の 料理は いつも美しい。
色がキレイ。



「料理は 目で いただくもの」

と 母はよく言う。


posted by PESMI (UTEHA PESMI) | 23:16 | - | comments(4) | - |
店長の♪鼻唄♪
店長は、開店前の一時間

肉の仕込みや日替りの一品おかずを作りながら


「♪フ〜ンフフ〜ンフフ〜ン…」

鼻唄 をキッチンで奏でている。

そんな日は 私も楽しい♪
ニコニコでお漬物の配膳。



この前なんか もう鼻唄じゃなかった。


「♪テーッテテレッテーテーテレー」
何を歌ってるんだろ!


私は、これを自分の中で
「店長のご機嫌バロメーター」と呼んでいる。



鼻唄が無いときは、ちょっと様子を伺いつつ距離を置きつつ…虫の居どころを探す(笑)。



だから 店長の鼻唄は大好きです。





店長の料理は本当に、美味しい。
小学校の時から料理に目覚めたんだって!



飲食店って、単純に接客業でもなくて、キッチンの中は職人の匂いがぷんぷんしている。

店長は職人気質で、とても頑固だけど
ああじゃないと、きっと明日も明後日も同じように美味しい料理をつくれないんだろうなぁって最近思うんよね。




そんな店長の生み出す料理で、このお店は成り立っているんだもんな〜。なんか そういう当たり前なことをないがしろにして、店長の頑固なところばかりを気にしていたけど、

最近はすごく尊敬している。


スタッフの中でチマチマと揉め事とかあったときに、なんで店長は見て見ぬふりをするんだろう とか思ってたけど


そういう雑用はパートの先輩たちに 任せているんだ。というのもわかってきた。



店長が、こだわりの料理を作る事に専念できる様に

私たちは私たちで話し合って、進めていかなきゃならないんだね。


5ヶ月トンカツ屋さんに通って、やっと店長の気持ちがわかってきたような気がする。




これからも美味しい料理生み出してってね!!!!!!


秋の新作メニューが気になる今日この頃です。o(^-^)o
食欲の秋 だもんねー。


ちなみに私、今朝の 仕込み中
八代亜紀の「舟唄」がずーっと流れてたんよー(-"-;)。

しかも、あの大サビ部分ばっかり。

「♪沖のカモんメ〜〜ェ〜エェに…」っとぉ〜


朝から渋いじゃろ!


ダンチョネ〜〜♪
posted by PESMI (UTEHA PESMI) | 16:01 | - | comments(8) | - |
これからの生活について考えた



すみません こんな生々しい記事を…
ひやかしで訪れた方、この時点で閉じちゃって結構です。







「これからの生活」
おうちでなかなか家族会議できる時間が無いもので。


この気持ちをカタチに残してなかったら、また自分の心がスルーしてしまうのではないかと思って。勇気を出して記事にします。











ビッグになりたい とか

有名になりたい とか

目立ちたいとか


印税生活 とか

豪邸 とか


そんな夢は全くない。

私には似合わない。

私は凡人だからゆえに、凡人界で
こんなにのびのびと自分らしく生きることが出来て気持ちいいのだ。


シンプルに自分だけのことを考えるなら今までどおり、

主婦やって、扶養範囲でパート行って、空いた時間に趣味やって…という生活を続けていたい。









「今、この瞬間が楽しければいいや」と ドタバタとそしてズルズルと、

でもみんなの支えで楽しく過ごしてきたこの転勤族生活

5年半になります。

そんなだから多分、未だに子供もいません。







どのエリアに転勤しても

休みもほとんどなく毎日夜中に帰ってくる夫。

「生活の為だから」としみじみ言われると


私は夫に何も言えない。寂しさと感謝が入り混じる複雑な気持ちになる。




私は「身体を休めないといけんよ」という、

ほとんど効果のない言葉をかけるくらいしかできません。






いつかの


夫の送信履歴で

ある知り合い宛の本文に

「明日過労死しても不思議じゃない生活を送ってるよ」っていう一文を見てしまった。

私の前では言わない言葉。

気付かれる前に 涙を消して笑った。






転勤族である以上、私は引越しのたびに職を探し

新しい職場でしばらくしてやっと楽しさを見出せるようになって

慣れた頃に辞めざるを得なくなる。



「長期は難しいです。期間もわかりません。」

それを言わなきゃいけない 次の面接もいつもしんどいなぁって。










で、いろいろ考えていたら

一番やりたくないと思っていた音楽業界が 変な話

一番の逃げ道なのかもしれないって。




主婦にとってのパート業なんて、生活のためだから

向いてるとか向いてないとか言ってられないから

どんなに叱られても業種関係なく頑張ってきた。




でも私の人生の中で、唯一 他人から認められた履歴に「音楽」というものがある。



好きなことを仕事にするのは絶対イヤだと

今まで頑固だった私が



「生活の為」「家族の健康の為」に

残された道なのではないかと

そう徐々に思うようになってきた。



プロの世界は怖いんじゃないか。

音楽を純粋に 楽しめなくなるんじゃないか。

今の自分はまあまあ好きだけど 自分さえ変わってしまうんじゃないかって。

今の自分を大切にしたいから、自分に逆らった音楽を世に送ることもあり得る、それも仕方ないと思う自分になるんじゃないかって。だってビジネスだから。








だけど








「過労死」



この文字は二度と見たくない。

救いたい、その一心です。











ビッグになりたい とか

有名になりたい とか

目立ちたいとか


印税生活 とか

豪邸 とか


そんな夢は全くない。

私には似合わない。







わたしは ゾッとしながらどこかのドアをノックするかもしれない。


まずはその勇気を 夫からもらわなければいけないし、







「作曲家」はどういうライフスタイルを送られているのか

もう少し調べて 考えてみます。

posted by PESMI (UTEHA PESMI) | 17:30 | - | comments(8) | - |
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