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pesmi official blog
かまぼこに時間をかけたくもないが
2011.09.30 Friday
どんなもんか 1個作ってみた。 考えた人 スゴいわ〜(☆o☆) インタビューされる隙もないくらいのブロガーですけど、これ以上pesmiに何を質問するっていうんですか!!
2011.09.30 Friday
[ペスラジ]日付かわって今日の23:00〜
2011.09.30 Friday
死後、仏になる時期は人によって様々らしい
2011.09.28 Wednesday
仏教では 人が死んでから49日間を「中陰(ちゅういん)」または「中有(ちゅうう)」という。 この49日間はその人がどういう状態かというと 魂を清めて仏になるために、三途の川を渡りながら あの世を目指して旅をしている状態なのだという。 その旅の所々に審判がいて、生前の罪が裁かれる。 審判官は初七日から七日おきに 不動明王→釈迦如来→文殊菩薩→普賢菩薩→ 地蔵菩薩→弥勒菩薩→薬師如来 の順。(→詳細) そして、49日目にどの世界に生まれ変わるかが決まる。 その世界は6つあって ↓これらを「六道(ろくどう)」「六凡(ろくぼん)」などと言う。 人間は、死んではまた生きて この6つの世界をさまようらしい。これが前世とか来世とかいうやつなんだね。 ・天道・天上道(人間道よりも苦しみが少ない世界) ・人間道(いま私たちが生きてる世界) ・修羅道(終始戦い争う世界) ・畜生道(使役され、なされるがままの救いの少ない世界) ・餓鬼道(鬼の姿で飢えと渇きに悩まされる世界) ・地獄道(→詳細) ちなみに 天道の人は人間道の世界より優れていることから「下界の人間とは違うんだ」という慢を持っているという。天道の世界で死を迎えると悪臭を放って酷い死に方をするんだって。 人間道にはご存知のとおり 苦も楽もある。敬も慢もある。それぞれに個性があって、そして死に方も色々。 いろんな意味で中間的だ。 生前の罪が重いと地獄に落とされるんだけど 遺族が法要(初七日・二七日・三七日…)を行い お経の声が審判官に届けば赦される とある。 だから、法要という行事は 遺族が亡き人に話しかけるのではなく、裁判に立ち合うという行事だったんだね。 *- * *-*-- -- 六凡での迷いを脱するとその後、悟りの世界があるらしい。 ↓これらを「四聖」(しせい)という。 ・如来(にょらい)自らも悟り又他を悟らせつつあるもの。 自他平等の状態。仏の最高位。 ・菩薩(ぼさつ)他と共に悟りを得ようとして願をおこし修行しているもの。 初めて自己を超えた状態。 ・縁覚(えんかく)生活の中から独り悟りを見つけだした状態。 ・声聞(ちょうもん)教えを聞くことによって真理を学びとろうとしている状態。 *************************** というわけで 仏教徒のくせに、恥ずかしながら はじめて仏教をまともに読んだ。 「死後、仏様になる」という言い方があるけど やっとその意味がわかった気がする。 いわゆる「天国に行く」ことと「仏になる」こととは世界が別ということになるんだね。 「備えあれば」どうなるのか
2011.09.27 Tuesday
今日から旦那くんの弁当を1日2食作ることになったんだよ… で、冷蔵庫と冷凍庫の中は 弁当箱に入るプチサイズの作り置きが増えてってるのよね。 これが 小腹が空いたときに丁度良いサイズでしてねぇ…(/´△`\) いかんねぇ… 何割か私のおつまみになってるよ。 備えもほどほどにしないと太るねー。 |
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